旅行、マクロビオティック、モンテッソーリ


by irikopan
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カテゴリ:montessori( 11 )

大先生からのお言葉

大先生からのお言葉


『モンテッソーリ森田子どもの家』の先生はもう何十年もモンテッソーリ教師として活躍されています。


その先生にお聞きしました。


・子ども達には『~しなさい』という言葉をつかうのではなく、『~してみようか』などという、


子ども達を促す言葉を使います。


そのように、子どもに答えを出させながら、片付けなり、次にする行動なり、お仕事を進めます。


・否定語はできるだけ使いません。


その他色々お話をお伺いしました。


先生が隙を見せると、子ども達はすぐそれを真似します。


なので先生方は神経をすり減らしながら(?)(それとも習慣化なさってるのかもしれませんが、)


子ども達の前ではゆっくり、丁寧に、優しく教えてくださいます。


『教えながら教えなさい』 これがキーポイントです。


この様な先生に教えられた子ども達は大人になってもちゃんとしているそうです。


例えば洗濯物のたたみ方などで分かるそうです。


娘も園に入る前と後では、タオルのたたみ方が明らかに違いました。



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by irikopan | 2010-05-21 21:16 | montessori
子どもの感性があぶない・教育の鍵


子どもの絵がパターン化されていて、みな同じで


”ごっこ遊び”も型どおり、保育者の設定どおりに動くだけ。


テレビの大きな音、おもちゃなどの「強くて大きい」刺激に囲まれて、


耳を澄ます、目をこらす、ほのかな香りをかぐといった弱い刺激を感じるには


努力が必要。こまかな働きかけや好奇心が、欠けている。


親ができるだけ小さな声で、ゆっくり子どもに語りかけること。


親が自然に感心を示すことも大事。


教育の鍵


集中を可能にする教具と環境が必要。


その教育法の最初の活動が『はめこみ円柱』


筆記用具を持つための指の訓練も兼ねる。


目的から脱線したことは禁じられている。


教具には一定の使い方があり、これは活動を制限するのではなく、


安定感を与える。


それにより、変化を持たせ、創意工夫が真の創造性を伸ばす。



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by irikopan | 2010-05-18 12:16 | montessori

導き方のポイント

導き方のポイント


順序立て、正確に、ゆっくりと子どもに示す方法のポイント


◎教えようとするポイントを1つに絞る


あれこれ同時にすると混乱するだけ。


1つの行為例えば、「鼻をかむ」だけに絞って子どもの注意を向ける。


◎動作を分析し、順序立てる


ゆっくり、はっきり、正確に示す


◎難しいところをはっきりさせる


どこが難しいか、行き詰ってしまうところを見極め繰り返し習得できるようにする。


◎正確に実行し、精密なところに心をこめる
 

子どもは教えられたように、正確に心をこめ実行したがる


◎ことばでなく動作で教える


動作だけに注意を集中させ、黙って示すと正確に伝えられる。


◎教えながら教えなさい


訂正しながら教えない。


◎自分からする自由を与える
  

自分で判断し、自由にとりかかること。






子どもの家では椅子の持ち方、そして椅子の置き方、片付け方までも教えてくれます。


先生は椅子を置くとき、音がしないようとてもゆっくり静かに椅子を置きます。


その様子を子ども達はじ~っとみつめています。


その様子をみた子ども達もそ~っと椅子を運び、そ~と椅子を重ねます。


先生は、こうやりなさい!とは一言も言いません。


でもここの子ども達は芸術の如く出来るのです。


これを見て感動、感心、感嘆しました。


いつも丁寧に扱われて椅子も喜んでいそうです。


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今日は『アイロンピーズ』を持って帰ってきてくれました。


型にビーズをはめ込んで、最後にアイロンでやるとビーズ同士がくっつく


とても根気のいる、夢中になるお仕事です。


先生に手伝ってもらいながらも、犬が完成しました。
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by irikopan | 2010-05-14 20:49 | montessori

神様からの宿題

神様からの宿題


生物の幼少期には、ある事柄に対して特別に敏感になる時期があり、


この時期なら苦労せずにある能力を身につけることができるが、


この時期を逃すと苦労して完璧には身につけることができない。


娘には英語、日本語、欲を言えばヒンディー語も話せるようになって欲しい。


ということは、この敏感期を有効に使わなければと…




子どもが夢中になっているとき、この時期に達成しなければならない


神様からの宿題を一生懸命やっている。


その最中は、親はその宿題を優先させるため控えめになることも必要。


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5月9日は帆名弥の4歳の誕生日


お友達と先生がお祝いしてくれました。


誕生日の歌は♪happy birthday to you~ ♪ではなく、


歌詞を忘れてしまいましたが、軽々しい歌詞ではなく、


心から生まれてきてくれてありがとうと心に沁みる、とても美しい曲と歌詞です。


彼女の背中を遠くから眺めながら、思わず涙がでてきそうでした。


その後はみんなが子どもの家でこころのこもったプレゼントをくれました。


友達からもらったプレゼントを使ってお仕事中です。


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そして出来上がったのがこちら!

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こどもの家に通い始め、まだ少しの緊張と、


子どもの家でのお仕事により夜は7時8時に寝ます。


その為朝は6時7時から起きだし出発前までお家でお仕事をします。


朝なので色々とアイディアが浮かぶのかな?


母と離れ1日目は泣いたものの、今日は笑顔で登園しました。


車から降り、園まで手を繋いで行ったのですが、


今日は自分から進んで私の手を離しました。



私から離れる小さな手がスローモーションの様に蘇ります。
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by irikopan | 2010-05-14 20:41 | montessori

教師の12個条 後半

教師の12個条 後半


◎子どもの仕事を尊重し、質問したり、中断したりしないように。


 子どもの仕事を、内なる自己実現の過程とし、大切なもの。


◎子どものまちがいを直接的に訂正しないように。

 
 子どもはプライドが高く、傷つきやすいので自分で訂正出来るよう配慮する。


◎休息している子どもや他人の仕事を見ている子どもを尊重する。


◎仕事を拒否する子、理解していない子、まちがっている子には
 仕事への誘いかけを。


◎教師を探し求める子どもには、そばにいることを感じさせ、
 感づいている子どもには隠れるように。


◎仕事が済み、力を出し切った子には、精神的魂の静けさを送る。


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元気に『おはようございます』といい、


出席シールを貼る席につき、曜日ごとに違うシールを自分作成のカレンダーに貼ります。


日付の下には、曜日のハンコも押して。


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これが自分達で作ったカレンダー


このカレンダーを作成する際、先生達は子ども達に指示を出しすぎません。


通常のカレンダーと見比べて、自分のカレンダーと同じ数字を自分達で探し、


自分達で見合ったハンコを押していきます。


もちろん分からない子には優しく丁寧に美しく教えてくれます。
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by irikopan | 2010-05-10 22:27 | montessori

教師の12個条

教師の12個条 前半


◎環境に心を配る

◎教具や物の取り扱い方を明快に正確に示す
 環境を整え、それを子どもが行かせるよう大人の援助が必要。

◎こどもが環境との交流を持ち始めるまでは積極的に、交流が始まったら
 消極的に。

 早すぎると子どもを不安にさせ、遅すぎると依存してしまう。

◎探し物をしている子どもや、助けの必要な子どもの努力を見逃さないよう
 観察する。 
 
 助けが必要なタイミングを逃さず援助する。

◎呼ばれた所へは、駆け寄り、交歓する。

 「ちょっと待って」を使わずにすむように

◎招かれたら、耳を傾け、よく聞いてあげる。

 うわの空で聞いていたのでは、信頼関係の基礎ができあがらない。


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『森田こどもの家』には皆の作品が飾られてあります。


作品は1日に3~6個程作り上げ、


作品が途中の場合は、指定の場所に置いておき、また後日やります。


作品が完成した際、先生は必ず、


『子どもの家に飾る? お家に持って帰る?』と生徒に聞き、


子どもは自分で選択をします。



 
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by irikopan | 2010-05-10 11:00 | montessori

「私が一人でできるように手伝ってください」


なんでも子どもに代わってやってあげることは、


子どもの願いに逆行します。



私は今まで、靴、服着用の際代わってやりすぎていました…


これは、溢れる愛情により、


無意識のうちに子どもの自己現実という創造を妨害しているのです。


そう考えると彼女の為にやっていたことは、


結局自分の時間に合わせていたことがよくわかりました。
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by irikopan | 2010-05-10 07:44 | montessori

環境構成のポイント

『おかあさんのモンテッソーリ』野村 緑 著から~




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環境構成のポイント


①子どもの活動に適切であること。


 用具など自分で取り出せるよう低い位置、軽くする。


②色彩、形などが魅力的であること


 魅力的な美しさを持つこと。


③制限のあること


 他人が使っていれば待つことを体得させ、社会性を身につける。


④誤りの訂正が自分でできるように


 人に言われて直すのではなく自分で気付いて直せる人に育つ。


⑤できるだけ本物であること


 こわれやすい物を使わせる。


⑥発達や文化的発展に連なるように

 
 日常生活、感覚の敏感期に合った教具



大人は「自由」と「放任」をしっかり見添える力を持つ。


子どもが活動的になるために、控えめな大人であるよう心がける。

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by irikopan | 2010-05-08 23:49 | montessori

感覚・運動の敏感気

ゴールデンウィークをはさみ、今日で2日目の登園


私も娘と『森田こどもの家』に登園するのがとっても楽しみでした!


今日は図形の教具を使用しました。


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このこどもの家がとってもよいところは、先生が生徒一人一人をしっかりと見てくれていること。


私の幼稚園は生徒が沢山いましたので、先生との一対一の対話はあまり記憶がありません。


ここは子ども一人一人の個性をとっても大事にしてくれています。


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「敏感期」という感受性


モンテッソーリ教育は「いのちが育つお手伝い」です。



植物の自発的行為を邪魔しないということ。



そのためには、子どもをよく観察することが大切です。


①「言語の敏感期」(7ヶ月~5歳半)

 
 この時期どんな国の言葉でも習得する。 なんの苦労もなくバイリンガルになれる!


②「離乳の敏感期」(5ヶ月~)
 
 
 唾液や消化酵素の分泌が活発になり母乳以外の味に興味を示す。


③「秩序の敏感期」(1歳半~2歳半)


 順番、場所、やり方、位置にとてもこだわりいつもきまった秩序が必要。


④「ちいさなものへの敏感期」(2歳半)


⑤「感覚の敏感期」(0歳~3歳半)



  画像からではなく、見る、聞く、さわる、味わう、においを嗅ぐの五感


⑥「書くことへの敏感期」(3歳半~4歳半)


⑦「読むことへの敏感期」(4歳半~5歳半)


⑧「数の敏感期」(4歳~6歳)



⑨「挨拶・礼儀の敏感期」(3歳半~6歳)


⑩「運動の敏感期」(6ヶ月~4歳半)


 自分の意思でからだを動かすように調整する時期


⑪「文化の習得・集団・モラル」(6歳~)

 社会性発達とともに、モラルや道徳心が育つ
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by irikopan | 2010-05-08 06:51 | montessori
アンネの日記』のアンネ・フランクやオバマ大統領が受けた教育



女性医師による教育


イタリアの女性医師マリア・モンテッソーリは、ローマで見出した教育法


こどもは本来、自分の中に成長していこうとする<生命力>があり


適切な時期に、適切な環境が与えられれば、


自分で成長する



大人は、子どもが自分一人でできるよう援助することが大切


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by irikopan | 2010-05-04 06:55 | montessori